2006年05月05日
ルアー
ミノーのバックのカラーは、なんのためにあるのか?
っつーと、あんまり魚のためじゃないように思ってます。
釣れたマスの顔つきを見ると、ほとんどの場合、受け口です。受け口ということは、つまり自分が定位している位置より上方のエサを捕食しているということです。ってことは、バック、つまり背中の色はそんなに重要じゃないと思うんです。であれば、狙い通りにミノーを泳がせるために、視認性のいい色(ピンクとかチャートとか)を使った方が、釣果が上がるような気がします。
ボディとベリーは結構重要な気がします。最近はレッドベリーがよく釣れるように感じてます。マス類は赤い色に攻撃的な反応をするといいますからねぇ。でも、ワカサギが主な捕食対象になっていそうな止水では、あんまり効果がないように思います。
ボディはやはり魚っぽいカラーが良いんじゃないのかなぁ~、つまりシルバー。いや、あくまでも感覚的なことなんですけどね。
スプーンでは思い切り底を取ることが多いんですが、シルバーよりはゴールドのほうがよく釣れてるように感じてます。
っつーと、あんまり魚のためじゃないように思ってます。
釣れたマスの顔つきを見ると、ほとんどの場合、受け口です。受け口ということは、つまり自分が定位している位置より上方のエサを捕食しているということです。ってことは、バック、つまり背中の色はそんなに重要じゃないと思うんです。であれば、狙い通りにミノーを泳がせるために、視認性のいい色(ピンクとかチャートとか)を使った方が、釣果が上がるような気がします。
ボディとベリーは結構重要な気がします。最近はレッドベリーがよく釣れるように感じてます。マス類は赤い色に攻撃的な反応をするといいますからねぇ。でも、ワカサギが主な捕食対象になっていそうな止水では、あんまり効果がないように思います。
ボディはやはり魚っぽいカラーが良いんじゃないのかなぁ~、つまりシルバー。いや、あくまでも感覚的なことなんですけどね。
スプーンでは思い切り底を取ることが多いんですが、シルバーよりはゴールドのほうがよく釣れてるように感じてます。
Posted by あに at 00:01│Comments(0)
│タックルの話
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