2012年08月20日
ボガグリップ
魚体に触れなくていいとか、安全というのがウリのボガグリップですが、
確かトラウトはアゴが弱いので、
いわゆるバス持ちは絶対にダメ!
と聞いたことがある。
ランディングネットが一番なんじゃないですかね。
確かトラウトはアゴが弱いので、
いわゆるバス持ちは絶対にダメ!
と聞いたことがある。
ランディングネットが一番なんじゃないですかね。
2012年07月19日
準備
既に行ってきてしまった十勝釣行なんですが、その準備をエントリーするのもどうかとは思いつつ、アップしてしまいました。
今回、時間はたっぷりありましたので、とにかくいろんな場所を攻めてみたい。その上で結果を出したいということで、とりあえず物資補給です。
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今回、時間はたっぷりありましたので、とにかくいろんな場所を攻めてみたい。その上で結果を出したいということで、とりあえず物資補給です。
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2012年06月10日
2012年05月19日
5月19日の記事
タックル買いに街へ繰り出す。
結局なにも買わず。
新しいモンに手を出したからと言って、釣れるとは限らないしね。
最近、マイクロスプーン以外は、スミスとザウルスとエンドウクラフトがあれば充分だね。
結局なにも買わず。
新しいモンに手を出したからと言って、釣れるとは限らないしね。
最近、マイクロスプーン以外は、スミスとザウルスとエンドウクラフトがあれば充分だね。
2012年03月27日
準備
実は、
昨シーズン最後の釣行時に使ったルアー、一軍を選りすぐってひとつのボックスに入れていたのですが、そのボックスを無くしてしまったようなんですよ。
そこで、ドカンとルアーを大量購入しました。
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昨シーズン最後の釣行時に使ったルアー、一軍を選りすぐってひとつのボックスに入れていたのですが、そのボックスを無くしてしまったようなんですよ。
そこで、ドカンとルアーを大量購入しました。
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2011年06月20日
買っちゃいました
SHIMANOのGAME1006Lに限界を感じていた折、トップガイドが損傷してしまったので、これがタイミングとロッド購入。

根魚込みの釣りなので、ロックフィッシュ用でも良かったんだが、あくまでも基本はジギングだし、ロッドは何本も持ちたくない。
そんなさ~、用途に応じていちいちタックル揃えたって、大して差はないでしょ?
渓流1本、ショア1本あれば十分。
それを越える釣りは手を出すつもりもない。
そのスタイルで、そこそこ釣れているから問題ない。
さて、GAME1006Lは、ルアーウェイトがマックス35gだったので、今主流の40gをキャストするにはちょっと不安があった。おまけに掛けた魚とはぎりぎりの勝負になっていたしね。
というわけで今回はマックス60gまであげてみた。
さぁて、使い心地はどうだろうね。

ダイワ(Daiwa) LABRAX(ラブラックス) 106MH・F
ちなみに、このシリーズ、どうやら廃盤になるようで、近所の釣具屋ではナチュラムの更に半額で売られていた。
俺の欲しいスペックは売ってなかったので、ちょっとほっとしたけどさ(苦笑)

根魚込みの釣りなので、ロックフィッシュ用でも良かったんだが、あくまでも基本はジギングだし、ロッドは何本も持ちたくない。
そんなさ~、用途に応じていちいちタックル揃えたって、大して差はないでしょ?
渓流1本、ショア1本あれば十分。
それを越える釣りは手を出すつもりもない。
そのスタイルで、そこそこ釣れているから問題ない。
さて、GAME1006Lは、ルアーウェイトがマックス35gだったので、今主流の40gをキャストするにはちょっと不安があった。おまけに掛けた魚とはぎりぎりの勝負になっていたしね。
というわけで今回はマックス60gまであげてみた。
さぁて、使い心地はどうだろうね。

ダイワ(Daiwa) LABRAX(ラブラックス) 106MH・F
ちなみに、このシリーズ、どうやら廃盤になるようで、近所の釣具屋ではナチュラムの更に半額で売られていた。
俺の欲しいスペックは売ってなかったので、ちょっとほっとしたけどさ(苦笑)
2010年06月12日
ショアライフル

30gで92mmだと結構ろんぐなサイズと言えるのでは?
ただ、引き抵抗が少ない設計なので、ただ巻きだと泳ぎは少々悪いかもしれないな。
気になったのは、ボディにフックをつけられる構造だと言うこと。
ヘッドにアシストフックつければ良いんだろうけど、ラインが引っかかってどうもダメ。テクニックに問題あるのだろうけど、ラインにフックが引っかかることで、ラインの傷みが早くなるので、俺はテールにしかフックつけてないのだけど、ボディに来るヤツは絶対にいるからね~。90mmくらいのルアーになると、ボディにフックがないのは少々不安。
この位置にフックアイがあるなら、ボディ一個でも十分かもしれない。

ダイワ(Daiwa) ショアライフル
2010年06月11日
ショアラインシャイナー

ショアサクラマスの黎明期にあっては、ZBLシステムミノー・タイドーミノースリムと並ぶ、先発三本柱の一角と言っても良いミノーだったと思う。
たぶん、数年前からこの釣りに手を染めている人ならば、一度は使ったことがあると思う。
もちろん、俺のタックルボックスの中にも、この三本柱はちゃんとあるし、今も現役だ。
すっかり飛距離最重視となったショアトラウトの釣りでは、ジグやジグミノーの性能向上に伴って、出番は少なくなってきていると思うのだが、フレッシュで長く釣りをやっている俺にとっては、やっぱりどうしてもミノーは外せないんだよね。
フレッシュでトラウトやっていると、スプーンやジグミノーじゃどうもダメなんだけど、ミノーだと釣れた。あるいはその逆の場面も、確かにあると思うんだよね。
理由や、そうなる条件ってのは、いまいちわからないんだけど、ミノーじゃないと!というシチュエーションは、あると思う。
海に降りたからといって、マスの本性が変わるわけではない。マスはマス。フレッシュでの経験が、飛ばないとわかっていてもミノーに手を伸ばさせるんだよね。
そしてその信頼は、やっぱり釣果に反映する。

ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー SL14 LDG
2010年06月10日
TGベイト

写真は45gだが、30gは今年一番お世話になったジグだ。
30gで55mm、45gで64mmとタングステンのメリットを活かしたジグだ。
食いが渋い場面では、「より小さく」「よりスリムに」がルアーローテションの基本。
これだけショアトラウトの釣りが流行ってくれば、いくら回遊しているサクラマスだって、ルアーを見る機会はたくさんあるはず。
こいつが効力発揮する場面は、鮭稚魚の時期だけじゃないと思うな。
小さい故に飛距離は十分だし、泳ぎも結構良いと思うので、小さくたってアピール力はかなりあると思うな。
今年は、鮭稚魚の時期に、別のある50mm1onzのジグを使ったんだ。サクラは釣れなかったモノの、アメマスにはかなり効果を発揮した。ところがこれをロストしてしまう。このジグ、おそらくはハンドメイドの製品だったはずで、どこで売っているのか、さっぱり記憶がない。気に入って買っては見たモノの、ずっと眠らせていたせいなんだわ。
仕方なく、別の何かで代替しようと探し回って見つけたのがこれ。
期待以上に活躍してくれてます。あとは、サクラマスさえ釣れれば…

ダイワ(Daiwa) TGベイト45
2010年05月21日
コンタクト int.

これは気になるよね。
95mmで30g。
おそらくはジグミノー並みの飛距離が期待できるだろうね。
その上で「ミノー」と言い張るだけの泳ぎも期待できそうだ。
マスはウォブリングに対しては、すこぶる反応が良いし、ショアサクラマスのキモは飛距離。
そうやって考えていけば、単純に釣れそうだ、と判断できるルアーだと思う。
買いですな。

タックルハウス(TACKLE HOUSE) コンタクト int.