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Posted by naturum at

2012年08月20日

ボガグリップ

魚体に触れなくていいとか、安全というのがウリのボガグリップですが、
確かトラウトはアゴが弱いので、

いわゆるバス持ちは絶対にダメ!

と聞いたことがある。
ランディングネットが一番なんじゃないですかね。
  

Posted by あに at 12:43Comments(0)タックルの話

2012年07月19日

準備

既に行ってきてしまった十勝釣行なんですが、その準備をエントリーするのもどうかとは思いつつ、アップしてしまいました。

今回、時間はたっぷりありましたので、とにかくいろんな場所を攻めてみたい。その上で結果を出したいということで、とりあえず物資補給です。
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Posted by あに at 12:15Comments(0)タックルの話

2012年06月10日

BEAMS

ケンちゃん、とんでもないロッドを開発したね。
これ一本でどこにでも行けそうだ。

http://www.fish-man.com/710mh.html

  

Posted by あに at 23:38Comments(0)タックルの話

2012年05月19日

5月19日の記事

タックル買いに街へ繰り出す。
結局なにも買わず。

新しいモンに手を出したからと言って、釣れるとは限らないしね。

最近、マイクロスプーン以外は、スミスとザウルスとエンドウクラフトがあれば充分だね。
  

Posted by あに at 17:31Comments(0)タックルの話

2012年03月27日

準備

実は、

昨シーズン最後の釣行時に使ったルアー、一軍を選りすぐってひとつのボックスに入れていたのですが、そのボックスを無くしてしまったようなんですよ。

そこで、ドカンとルアーを大量購入しました。

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Posted by あに at 12:37Comments(0)タックルの話

2011年06月20日

買っちゃいました

SHIMANOのGAME1006Lに限界を感じていた折、トップガイドが損傷してしまったので、これがタイミングとロッド購入。



根魚込みの釣りなので、ロックフィッシュ用でも良かったんだが、あくまでも基本はジギングだし、ロッドは何本も持ちたくない。

そんなさ~、用途に応じていちいちタックル揃えたって、大して差はないでしょ?
渓流1本、ショア1本あれば十分。
それを越える釣りは手を出すつもりもない。
そのスタイルで、そこそこ釣れているから問題ない。

さて、GAME1006Lは、ルアーウェイトがマックス35gだったので、今主流の40gをキャストするにはちょっと不安があった。おまけに掛けた魚とはぎりぎりの勝負になっていたしね。

というわけで今回はマックス60gまであげてみた。

さぁて、使い心地はどうだろうね。

ダイワ(Daiwa) LABRAX(ラブラックス) 106MH・F
ダイワ(Daiwa) LABRAX(ラブラックス) 106MH・F







ちなみに、このシリーズ、どうやら廃盤になるようで、近所の釣具屋ではナチュラムの更に半額で売られていた。
俺の欲しいスペックは売ってなかったので、ちょっとほっとしたけどさ(苦笑)

  

Posted by あに at 00:08Comments(0)タックルの話

2010年06月12日

ショアライフル



30gで92mmだと結構ろんぐなサイズと言えるのでは?
ただ、引き抵抗が少ない設計なので、ただ巻きだと泳ぎは少々悪いかもしれないな。

気になったのは、ボディにフックをつけられる構造だと言うこと。
ヘッドにアシストフックつければ良いんだろうけど、ラインが引っかかってどうもダメ。テクニックに問題あるのだろうけど、ラインにフックが引っかかることで、ラインの傷みが早くなるので、俺はテールにしかフックつけてないのだけど、ボディに来るヤツは絶対にいるからね~。90mmくらいのルアーになると、ボディにフックがないのは少々不安。
この位置にフックアイがあるなら、ボディ一個でも十分かもしれない。


ダイワ(Daiwa) ショアライフル
ダイワ(Daiwa) ショアライフル

  

Posted by あに at 11:53Comments(0)タックルの話

2010年06月11日

ショアラインシャイナー



ショアサクラマスの黎明期にあっては、ZBLシステムミノー・タイドーミノースリムと並ぶ、先発三本柱の一角と言っても良いミノーだったと思う。
たぶん、数年前からこの釣りに手を染めている人ならば、一度は使ったことがあると思う。

もちろん、俺のタックルボックスの中にも、この三本柱はちゃんとあるし、今も現役だ。

すっかり飛距離最重視となったショアトラウトの釣りでは、ジグやジグミノーの性能向上に伴って、出番は少なくなってきていると思うのだが、フレッシュで長く釣りをやっている俺にとっては、やっぱりどうしてもミノーは外せないんだよね。

フレッシュでトラウトやっていると、スプーンやジグミノーじゃどうもダメなんだけど、ミノーだと釣れた。あるいはその逆の場面も、確かにあると思うんだよね。

理由や、そうなる条件ってのは、いまいちわからないんだけど、ミノーじゃないと!というシチュエーションは、あると思う。

海に降りたからといって、マスの本性が変わるわけではない。マスはマス。フレッシュでの経験が、飛ばないとわかっていてもミノーに手を伸ばさせるんだよね。

そしてその信頼は、やっぱり釣果に反映する。




ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー SL14 LDG
ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー SL14 LDG







  

Posted by あに at 12:19Comments(2)タックルの話

2010年06月10日

TGベイト



写真は45gだが、30gは今年一番お世話になったジグだ。

30gで55mm、45gで64mmとタングステンのメリットを活かしたジグだ。

食いが渋い場面では、「より小さく」「よりスリムに」がルアーローテションの基本。
これだけショアトラウトの釣りが流行ってくれば、いくら回遊しているサクラマスだって、ルアーを見る機会はたくさんあるはず。
こいつが効力発揮する場面は、鮭稚魚の時期だけじゃないと思うな。

小さい故に飛距離は十分だし、泳ぎも結構良いと思うので、小さくたってアピール力はかなりあると思うな。

今年は、鮭稚魚の時期に、別のある50mm1onzのジグを使ったんだ。サクラは釣れなかったモノの、アメマスにはかなり効果を発揮した。ところがこれをロストしてしまう。このジグ、おそらくはハンドメイドの製品だったはずで、どこで売っているのか、さっぱり記憶がない。気に入って買っては見たモノの、ずっと眠らせていたせいなんだわ。
仕方なく、別の何かで代替しようと探し回って見つけたのがこれ。

期待以上に活躍してくれてます。あとは、サクラマスさえ釣れれば…



ダイワ(Daiwa) TGベイト45
ダイワ(Daiwa) TGベイト45






  

Posted by あに at 12:20Comments(1)タックルの話

2010年05月21日

コンタクト int.



これは気になるよね。

95mmで30g。

おそらくはジグミノー並みの飛距離が期待できるだろうね。

その上で「ミノー」と言い張るだけの泳ぎも期待できそうだ。

マスはウォブリングに対しては、すこぶる反応が良いし、ショアサクラマスのキモは飛距離。

そうやって考えていけば、単純に釣れそうだ、と判断できるルアーだと思う。


買いですな。


タックルハウス(TACKLE HOUSE) コンタクト int.
タックルハウス(TACKLE HOUSE) コンタクト int.






  

Posted by あに at 11:52Comments(0)タックルの話