2008年09月19日
超有名ポイント
懲りもせず飽きもせず、また同じ流れに入る。
やっぱりね、昔からの超有名ポイントなだけに、入渓は容易だもんな。流れもすごくいいし。
ただ、本当に人は多い。平日だろうが日中だろうが夜だろうが、誰か彼か釣り人はいる。
プレッシャーは相当なものだろうね。
ここの魚は、どのショップの店員よりも、フライやルアーに精通しているのだろう。
やっぱりね、昔からの超有名ポイントなだけに、入渓は容易だもんな。流れもすごくいいし。
ただ、本当に人は多い。平日だろうが日中だろうが夜だろうが、誰か彼か釣り人はいる。
プレッシャーは相当なものだろうね。
ここの魚は、どのショップの店員よりも、フライやルアーに精通しているのだろう。
この日は端から小物狙い。
もちろん小物狙いとは言っても、俺の場合はいつも通りのタックルだから、当然フックアウトは頻発だ。
竿抜けの小さなポイントをちまちまと探っていく。
PE直結だと、とにかく感度がいいし、根掛りには強いので、無茶なアプローチも可能。
浮石三つくらい向うの柳の下なんかもかなり強引にルアーを流してやる。
そういう難しいところ、極小のポイントから、新子ヤマメが飛び出してくる。
この日フッキングまで至ったのは2匹だったが、これだけハイプレッシャーな場所にも、小物ながら魚がそこそこ付いている。
この川の懐の深さを毎度のように感じた。
もちろん小物狙いとは言っても、俺の場合はいつも通りのタックルだから、当然フックアウトは頻発だ。
竿抜けの小さなポイントをちまちまと探っていく。
PE直結だと、とにかく感度がいいし、根掛りには強いので、無茶なアプローチも可能。
浮石三つくらい向うの柳の下なんかもかなり強引にルアーを流してやる。
そういう難しいところ、極小のポイントから、新子ヤマメが飛び出してくる。
この日フッキングまで至ったのは2匹だったが、これだけハイプレッシャーな場所にも、小物ながら魚がそこそこ付いている。
この川の懐の深さを毎度のように感じた。
Posted by あに at 13:00│Comments(0)
│道央河川
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