2013年07月28日
残念
去年あたりは、川へのアプローチ、あちこち草が刈られていたんですが、今年は案外そうでもないようです。

これで少しでも釣り人が減ってくれているとありがたいんですけどね。正直なところ。
川に降りてみると、すぐにフライマンがいました。
なもんで、まずは河原で昼食をとることにします。

これで少しでも釣り人が減ってくれているとありがたいんですけどね。正直なところ。
川に降りてみると、すぐにフライマンがいました。
なもんで、まずは河原で昼食をとることにします。
先行者が見えなくなったところで、追いかけるように釣りを開始します。
ポンポンと小物を釣り上げながら、大きなプールの尻にたどり着きます。

まずは遠目からキャスト。
と同時に、50㎝オーバーのニジマスが大ジャンプしやがります。
ルアーは虚しくあさっての方向に着水。
一応はなるべく近くを通るようにリトリーブしてみますが、無駄な足掻きです。
何度かキャストを繰り返してみますが、見切られちゃいましたね。反応なし。
帰りにもう一度狙うことにして、さらに釣り上がります。
プールのど真ん中で、30㎝強。

これは納得の一匹ですね。
まさにこういう場所で釣りたかったわけですからね。
ここで再度休憩をはさんで、先ほど逃した大物を狙うことにします。
ところが…
いきなり川が濁りだしてきました。

え~、すかっ晴なのに一体なにごと?
積乱雲が近いので、どこかの支流でにわか雨でも降ったのでしょうか?

ともかくこれじゃ諦めるしかありません。
泣く泣く納竿。
おまけに足元見えない渡渉で二度ほど転んでしまいました。
最悪。
ポンポンと小物を釣り上げながら、大きなプールの尻にたどり着きます。

まずは遠目からキャスト。
と同時に、50㎝オーバーのニジマスが大ジャンプしやがります。
ルアーは虚しくあさっての方向に着水。
一応はなるべく近くを通るようにリトリーブしてみますが、無駄な足掻きです。
何度かキャストを繰り返してみますが、見切られちゃいましたね。反応なし。
帰りにもう一度狙うことにして、さらに釣り上がります。
プールのど真ん中で、30㎝強。

これは納得の一匹ですね。
まさにこういう場所で釣りたかったわけですからね。
ここで再度休憩をはさんで、先ほど逃した大物を狙うことにします。
ところが…
いきなり川が濁りだしてきました。

え~、すかっ晴なのに一体なにごと?
積乱雲が近いので、どこかの支流でにわか雨でも降ったのでしょうか?

ともかくこれじゃ諦めるしかありません。
泣く泣く納竿。
おまけに足元見えない渡渉で二度ほど転んでしまいました。
最悪。
Posted by あに at 11:56│Comments(0)
│道央河川
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