2010年06月28日
後志
夏にここに入るのははじめて。
周囲は深さのある砂地で、すぐ隣の港ではヒラメの実績あるし、港内にはヒラメの養殖施設があるので、放流もしているはず。一応期待はできるのでは?と考えて来てみたわけだ。
水温が低いせいか、もやが立ちこめていて、しんとした雰囲気だ。
先端には五目狙いの餌釣りがいて、話を聞くと、ホッケ・ソイ・アブ・カレイと四目まで達成しているとのこと。ただ、サイズは小さいらしい。
横にお邪魔させてもらい、外海側を狙ってみる。
周囲は深さのある砂地で、すぐ隣の港ではヒラメの実績あるし、港内にはヒラメの養殖施設があるので、放流もしているはず。一応期待はできるのでは?と考えて来てみたわけだ。
水温が低いせいか、もやが立ちこめていて、しんとした雰囲気だ。
先端には五目狙いの餌釣りがいて、話を聞くと、ホッケ・ソイ・アブ・カレイと四目まで達成しているとのこと。ただ、サイズは小さいらしい。
横にお邪魔させてもらい、外海側を狙ってみる。
べた凪の水面に、所々波紋が見える。ベイトがいる。
スイミングで広範囲を探ってみるが、反応ない。
そこでカーブフォールで底を取る。
キャストの度に反応がある。
だけどどうも小さいし、今ひとつやる気がない様子。
カレイかな?と思い、こつこつ反応があると、そこで少し待ってみたりもするのだがノッてこない。
そろそろ見切りつけて移動するか?というところでようやくヒットした。
ソイだ。小さい…
続けて
これは27~8センチくらいあった。
とりあえずここはこれで満足して、防波堤の基部側に移動。
すっかり明るくなってきた。
先端側はほぼ完全に砂地だと思うのだが、海岸は玉砂利に岩が転がっているので、この辺りは砂と玉砂利が混在しているだろう。そして、先端部よりもベイトの動きが多いようだ。
ジグをキャストする。2投目、底を取ってから巻き始めるとすぐにロッドが重くなった。海草?
外そうとして、やや強めにジャークを入れると暴れ出す。
ありゃ、掛かってる。
足下まで寄せてくると、ホッケ?アブ?白い腹しか見えず、魚の判別が付かない。と、ここでブレイク。
あちゃ~…
ここで一休み入れたのが失敗。一気に睡魔に襲われる。
やむを得ずここで終了。
スイミングで広範囲を探ってみるが、反応ない。
そこでカーブフォールで底を取る。
キャストの度に反応がある。
だけどどうも小さいし、今ひとつやる気がない様子。
カレイかな?と思い、こつこつ反応があると、そこで少し待ってみたりもするのだがノッてこない。
そろそろ見切りつけて移動するか?というところでようやくヒットした。
ソイだ。小さい…
続けて
これは27~8センチくらいあった。
とりあえずここはこれで満足して、防波堤の基部側に移動。
すっかり明るくなってきた。
先端側はほぼ完全に砂地だと思うのだが、海岸は玉砂利に岩が転がっているので、この辺りは砂と玉砂利が混在しているだろう。そして、先端部よりもベイトの動きが多いようだ。
ジグをキャストする。2投目、底を取ってから巻き始めるとすぐにロッドが重くなった。海草?
外そうとして、やや強めにジャークを入れると暴れ出す。
ありゃ、掛かってる。
足下まで寄せてくると、ホッケ?アブ?白い腹しか見えず、魚の判別が付かない。と、ここでブレイク。
あちゃ~…
ここで一休み入れたのが失敗。一気に睡魔に襲われる。
やむを得ずここで終了。
Posted by あに at 12:09│Comments(0)
│ROCK FISH
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