2013年06月25日
残念
上流は、先ほどの区間に比べると、護岸が入っているので、深さは増しますが少々面白みに欠ける流れになります。
底とステイを意識して、ということで、今度は釣り下りてみることにします。
底とステイを意識して、ということで、今度は釣り下りてみることにします。
うん、やはり底。
底を叩くくらいの方が、魚は反応してくれるようです。
が、フッキングまでには至りません。
小物はなかなか掛からないタックルなんですが、それでもストレスは溜まりますね。
草を倒した跡が比較的新しいので、上手な方が先行してたんでしょうかね。
納竿場所まで下りてきたので、ここで終了。
底を叩くくらいの方が、魚は反応してくれるようです。
が、フッキングまでには至りません。
小物はなかなか掛からないタックルなんですが、それでもストレスは溜まりますね。
草を倒した跡が比較的新しいので、上手な方が先行してたんでしょうかね。
納竿場所まで下りてきたので、ここで終了。
Posted by あに at 12:23│Comments(0)
│道央河川
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