2012年03月23日
モアイの里
去年の話です。
前にも書きましたが、モアイの里、一度偶然辿り着いたその場所の違和感ある光景を、
ど~~~~~しても見たくて
看板無視して入り込んできました。
なので、場所はリンクしませぬ。
前にも書きましたが、モアイの里、一度偶然辿り着いたその場所の違和感ある光景を、
ど~~~~~しても見たくて
看板無視して入り込んできました。
なので、場所はリンクしませぬ。
入口からしてこんな感じです。
山奥深いこの場所で、ここまでしてひと気を避ける、その真意は?!
ごめんなさい、と心の中で呟いて、---いやだって仕方がない、誰もいないんだもの---看板を乗り越えて砂利道をとぼとぼ進んでいきます。
数百mほど進んだでしょうか。
林を抜けてちょっとした草原に出ると、草の生え際に人工物が見えます。
あっ!これは!
墓石作ってる石材工場か?と言いたくなる眺め。
その奥に広がる景色は…
あったあった!20年近く前に見た景色がそのままです。
つまんね~モンと言えばそれまでなんだけど、探して探して再び辿り着いた、という充実感で、山の中一人テンション上がります。
まぁよくよく見ると、彫られているのはモアイ風のなにかなんだですがね。
それがいいんですよ。
山奥深いこの場所で、ここまでしてひと気を避ける、その真意は?!
ごめんなさい、と心の中で呟いて、---いやだって仕方がない、誰もいないんだもの---看板を乗り越えて砂利道をとぼとぼ進んでいきます。
数百mほど進んだでしょうか。
林を抜けてちょっとした草原に出ると、草の生え際に人工物が見えます。
あっ!これは!
墓石作ってる石材工場か?と言いたくなる眺め。
その奥に広がる景色は…
あったあった!20年近く前に見た景色がそのままです。
つまんね~モンと言えばそれまでなんだけど、探して探して再び辿り着いた、という充実感で、山の中一人テンション上がります。
まぁよくよく見ると、彫られているのはモアイ風のなにかなんだですがね。
それがいいんですよ。
Posted by あに at 12:01│Comments(0)
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